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備忘録と忘備録どっちが正しいんだっけ

【最強のMarkdownエディタを求めて三千里その6】シンプルなのに高機能!?StackEditを使ってみた!

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最強の選択肢となり得るのか・・・!?

なんて読む?

スタックエディット。
キートップ風のアイコンが可愛い。

使ってみる

Marxicoと同様、公式にアクセスするだけで利用できる。

StackEdit – In-browser markdown editor

Chromeアプリ版もあるので、お好きな方をどうぞ。

StackEdit - Chrome Web Store - Google

また、Google Drive用のアプリを入れておくと
Google Drive上でMarkdownが扱えるようになるので便利。
使い方は以下のサイトに詳しく書いてある。

blog.cosmocleaner.info

良かった点
数式やフローチャート等の拡張表現に対応

拡張表現の対応レベルはCuteMarkEdと同等といったところ。
フローチャートの記法はMarxicoと一緒。
チェックボックス非対応なのが惜しい。

スクロールがずれない

スクロールのずれの少なさがMarxicoと同等レベル。
これだけで他のMarkdownエディタを投げ捨ててでも
使う価値があると個人的には思う。

コメントが追加可能

各行にコメントを付与出来る。
投稿者の名前も入れられるので、共同作業時に
コメントでやりとりする為の機能かな。
他のエディタには無い独自機能だね。

DropboxGoogle Driveと同期が可能

同期機能が標準で備わっている。
各クライアントを入れれば同じ事が他のエディタでも出来るけど、
エディタ単体で完結しているのは楽で良いね。

BloggerWordpressに直接投稿が可能

書いた記事をそのままエディタから投稿出来るのは嬉しい。
GitHubにも対応しているので、バージョン管理も出来る。
残念ながらはてなブログには非対応。

ツールバーで入力支援

アイコンクリックで簡単入力。
多少書き慣れるとあんまり使わなくなるんだけど、
慣れない内はやっぱりあった方が嬉しい。

PDF出力が可能

ただしスポンサーになる必要がある。(年間5ドル)
サンプルPDFを見る限り、プレビューに表示された内容が
ほぼそのままPDF化出来るようだ。

機能拡張が可能

Extension機能が備わっており、好きな機能を追加出来る。
逆に使わない機能を無効にする事も出来るので、
ある程度自分好みにカスタマイズ出来る。

悪かった点
ローカルファイルの読込が出来ない

あくまでWebアプリなので、ローカルファイルの読込は出来ない。
とはいえDropboxGoogle Driveのファイルは読めるので、
あまり問題にはならなさそう。

総評

★★★★★
使用感がMarxicoにかなり似ている。
それでいてMarxicoには無い機能が色々あるので、
二択ならこちらに軍配が上がるかな。
ただ、MarxicoはPDF出力が無料で出来るので捨てがたい。

メニューを開く度に「スポンサーになってください!」と
赤字で書かれるのでちょっとうっとおしい。

スポンサーになるとどんなメリットがあるのかを
書いているページがどこにも見当たらない。
今の所PDF出力が出来るようになるだけなのかな?

最後に

実はStackEditにはベータ版がある。

StackEdit β

ベータ版なら有料機能のPDF出力が利用できる。
PDF出力だけしたいという場合にはこちらを使うと便利かも。
ただしフローチャートやシーケンス図は表示されないので注意。