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MogHouse

備忘録と忘備録どっちが正しいんだっけ

【最強のMarkdownエディタを求めて三千里その3】隣国からやってきた青い鳥!Harropadを使ってみた!

エディタ Markdown

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産地なんて関係ねぇ!便利なら使うんだよ!ヒャッハァ!!!!って人向け。

なんて読む?

ハルパッドかな。
韓国語でHaroo(하루)は「一日」という意味らしい。
へぇー。

早速使ってみる

公式サイトからダウンロード。

Haroopad - The Next Document processor based on Markdown

全てのプラットフォームに対応しているので、
どの環境に移行しても使い続けられるのが嬉しい。

日本語には標準で対応してるもののフォントが中華っぽいので、
以下のサイトを参考にフォントの設定しておくと良い。 qiita.com

良かった点
数式やフローチャートチェックボックス等の拡張表現に対応

Marxicoと同様にHarropadも標準で多くの拡張表現に対応している。
それでいて無料って素晴らしい。

Quick Markdownでお手軽入力

エディタの左下のアイコンを押下すると、
入力支援のツールバーが出てくる。
対応している記法がひと目でわかるのでMarkdown初心者も安心。
テーブルやリンクの入力時には重宝する。

折りたたみ機能でより見やすく

設定で折りたたみ(フォールディング)機能を有効にすることで
見出し単位での折りたたみが出来る。
これは他のMarkdownエディタでは見かけない機能だった。
長文を書くとスクロールが大変なので、折りたたみが出来るというのは
中々便利かもしれない。

プレゼンテーション機能でそのまま発表

Presentation Modeでスライド表示が出来る。
Markdownでスライド表示と言えばreveal.jsが有名だけど、
プレビュー見ながら編集できる点ではこちらの方が便利。

悪かった点
スクロール位置がずれる

これは殆どのMarkdownエディタがそうだから、
ある程度は仕方ない部分ではあるのかも。
そう考えるとやっぱMarxicoすげぇよなぁ。

エディタとプレビューの表示比率の変更がめんどい

エディタとプレビューの表示比率は一応変更できるのだが、
メニューかショートカットからしか設定が出来ない。
しかもメニューからだと設定超めんどい。
普通にドラッグで変えられるようにして欲しかったなぁ。

Quick Markdownにカーソルを合わせると無駄に動く

カーソルを合わせると何故かQuick Markdownの枠がアニメーションして
余白が出来るのだが、ウィンドウサイズが小さいと
エディタのキャレットと選択行のハイライト位置がバグってずれてしまう。
このアニメーションどう考えても不要だろ。うっとおしいし。

総評

★★★★★
言うほど悪いところも無いし、カスタマイズ性も高いので
現状ではベストに近い選択肢なのではないだろうか。

しいて欠点を挙げるなら韓国製って所かなぁ。
それだけで抵抗ある人いるだろうし、公式のマニュアルが
ほぼ韓国語で書いてあって読むのが辛い。

最後に

Haroopadでググるとレビュー記事が結構沢山出てくるんで、
これを使っている人結構多そうな感じ。

どうしても一番最初にレビューしたMarxicoとの比較になってしまうのだけど、
Marxicoと同等の表現力を持ってるし、ファイル読めるし
プレゼン機能も付いてるしで、かなりの有力候補
PDF出力が出来ないのが残念だけど、PDFが必要な時だけMarxico使うとか
上手いこと使い分けが出来れば良いかなぁ。